2012年10月10日

文部科学省による不登校対応の5つの視点

不登校の対応にあたって、文部化科学省は以下の5つの視点を挙げています。

1.将来の社会的自立に向けた支援の視点
 不登校の解決の目的は、子どもたちの将来的な「社会的自立」です。
 また、不登校は「心の問題」のみならず「進路の問題」であるとの認識に立ち、各学校は、進路形成に資する学習支援や情報提供等を積極的に行うことが重要です。

2.連携ネットワークによる支援
 多様な問題を抱えた子どもに態様に応じたきめ細かな支援が必要です。
 児童生徒の状態や必要としている支援を適切に見極め(「アセスメント」を行う)、適切な支援と多様な学習の場を提供する(社会的自立にむけての進路の選択肢を広げる支援)ために、学校、地域、家庭での密接な連携をとることが重要です。
 また、学校や教育行政機関と民間施設やNPO等との積極的な連携・協力が必要です。

3.将来の社会的自立のための学校教育の意義・役割
 義務教育段階の学校は、社会性に育成や生涯を通して場ナビ続けるための学力を育てる学習支援の場として、重要な意義・役割があります。
 あず、学校教育の充実のための取組と学校生活に起因する問題の解消に向け、教職員一人ひとりの最大限の努力が必要です。

4.働きかけることや関わりを持つことの重要性
 主体的な社会的自立や学校復帰に向けて、周囲の者が状況をよく見極め、適切な働きかけをすることが重要です。
 児童生徒の状況を理解しようとすることもなく、必要としている支援と行わずにただ待つだけでは状況の改善にはなりません。

5.保護者の役割と家庭への支援
 保護者がその役割を果たすことができるよう、時機を失することなく子どもや家庭への適切な働きかけを行うなど、学校と家庭、関係機関の連携は不可欠です。
 その際、保護者への働きかけが保護者を追い詰めること等がないよう、保護者との共通する課題意識の下で対応することが大切です。
保護者の支援のためい気軽に相談できる窓口や保護者同士のネットワークづくりへの支援、さらには、保護者と学校関係者等が相互に意見交換する姿勢も大切です。
posted by MEDI心理カウンセリング大阪 at 14:57| 不登校とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

不登校の意味ってあるの?

こんにちは。

不登校という言葉は文部科学省が定義している、ということについては以前にも記事に書きました。

それはその日数登校をしないということを指しているものです。

あなたにとっての「不登校」の意味はなんでしょう?

学校に行かない、行けない、ということだけではないかもしれません。

学習が遅れる、経験が積めない、、、

家族の会話が減った、イライラしている、笑顔が無くなった、外食に行かなくなった、あなたにとっての意味があるかもしれません。

もちろん子どもにとっての意味もあるかもしれません。




posted by MEDI心理カウンセリング大阪 at 15:12| 不登校とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月04日

行動すること。

こんにちは。

大変ありがたいことにこのブログもたくさんの方に読んでいただいていますし、
カウンセリングルームにもたくさんの方にお越しいただいています。

いつも感じるのは、何か行動を起こすことはとても勇気のいることだということです。

行動を起こすこと、行動を変えることは変化につながります。
それが、何も関係のないことのように見えても、です。

不登校に効果があると言われている”システムズアプローチ”でのカウンセリングを行います。
MEDI心理カウンセリング大阪

松本
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